デザイン制作・印刷新店舗オープン時に必要な広告・販促ツールはコレ!(2024/12/02更新)
新店舗のオープン時はオープンへ向けた様々な準備に追われ、
お店の告知や販促ツールまで用意する事はとても大変かと思います。
しかし「新店舗のオープン」はお店の周辺に住む人にとっても興味津々で、
「どんなお店なんだろう?」
「どんな雰囲気のお店なんだろう?」と話題性が高まっているため、広告効果は高まりやすいと言われています。
新店舗のオープンは後にも先にも一度だけ。
「お店が落ち着いてから」
「ある程度軌道に乗ってから」
と期間が過ぎた後ではなく、
効果的に販促活動を行う事は非常に重要と言えます。
新店舗オープン時に必要な広告・販促物の一例
◯ロゴ制作(ブランディング)
◯看板・サイン
◯ホームページ
◯WEB媒体(リスティング、ディスプレイ広告、Facebook、X、ブログなど)
◯のぼり旗
◯ポスター
◯チラシ
◯メニュー表
◯パンフレット
◯ショップカード
◯店舗オリジナルのノベルティグッズ
◯店舗オリジナルアプリ
新店舗オープンを告知する広告媒体例
●折込チラシ
●ポスティング
●タウン紙など掲載
●テレビ・ラジオ・新聞・雑誌広告
●交通広告
●インターネット広告(リスティング広告・Yahoo!・Googleなど)
●SNS広告(Instagram、Facebook、Xなど)
広告・販促ツールを出さないリスク
● 誰も新店舗の存在に気づかない。
● 開店初期の売上が伸びず、資金繰りに苦労する。
● 他の競合に顧客を奪われる。
●「新しい店舗」として注目を集めるチャンスを失う。
「とりあえず駅前でクーポンチラシを手配り」
「とりあえずスタッフでポスティング」
「とりあえずホームページを作成」
など何となく根拠なく販促活動を行う例も多々あります。
これが全く効果が無いとは思いませんが、
◯お客様の予算
◯お店の立地
◯ターゲット層
◯競合
◯お店の業種・ジャンル
などに合わせた最適な広告・販促活動を行った方が、やはり結果も異なってくるかと思います。
どうせ行うなら、やはり効果的・効率的に行いたいものです。
また、各広告物の作成や販促をまとめて依頼される事で、別々に手配するよりコストを抑える事に繋がります!
店舗を知ってもらうことが第一歩
どんなに素晴らしいお店でも、まずはお客様に来てもらう事が必要です。
新しい店舗は、開店前は地域やターゲット顧客に存在を知られていない状態です。
広告・販促ツールを通じて、「いつ、どこで、何を提供する店舗なのか」を周知することで、来店のきっかけを作ります。
弊社でも過去多数、新店舗オープンでのご提案実績もございます。
「新店舗オープンでの広告関連をまとめて依頼したい」
「オープン以降の販促活動も相談したい」
など是非お気軽にご相談下さい!